日々徒然

在宅で仕事をしていく上での視点や考え方、そして切っても切り離せない「暮らし」の情報発信。

おしゃべり

慰霊の日

今日は慰霊の日。

1945年6月23日に、糸満市摩文仁で第32軍司令官 牛島 満中将と同参謀長 長 勇中将が自決。
日本軍の組織的戦闘が終った日を慰霊の日とし、戦没者への追悼の1日となります。

慰霊の日

生まれたころからあたりまえのように見てきた基地ですが、

「あったほうがいい」
「なくしたほうがいい」

というのはいろんな視点があっていいと思います。
一番大切なのは、1人1人が歴史を忘れないこと、でしょうか。

写真のすずめって何を考えているのかなぁと思いつつ、時事ネタをつらつらと。

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この記事へのコメント
ひさしぶりです、安里さん

僕も基地の回りで住んでいるので

「あったほうがいい」と「なくしたほうがいい」という論争になると・・・・

複雑でどちらとも言えません。

しかし、昨日の慰霊の日が来ると
戦争があった歴史の風化(戦争の語りべが少なくなっていく・・・・現実)と

戦争の道具や兵隊が置かれている基地、なんとも複雑ですね・・・・。
Posted by ヒロトン(豚)ヒロトン(豚) at 2008年06月24日 11:57
沖縄のニュースが出るとついつい耳を傾けてしまいます。

地上戦のあった沖縄。
想像以上に、っていうより想像つかない悲惨さがあっただろうと思います。戦争のことはもっともっとこれからの時代を生きる子供たちに、語り継いでいくべきだと常日頃思います。

話がちょっとずれましたが、基地はどうなんでしょうか?
あったほうがいい部分、なくしたほうがいい部分、いろいろあるでしょうけどどうなんでしょうか?正直私にはわかりません。


この写真のすずめが何かを語ってる気がしますね。
Posted by ろこたん at 2008年06月25日 04:37
ヒロトン(豚)さん>たしかにそうですよね。
いろんな面からみて、いろんな意見がある。
でもそれも現実、なのですね。

ろこたんさん>基地はどの方面から見るか、ですね。
単純にわかりやすいようにいうと、大きな企業がない沖縄では、軍での雇用は大きな成果を出していると思います。
たとえば土地利用という点では、基地はないほうがいいですよね。
という具合にどこの方面から考えるかによってまったく逆の考えになってしまう場合もあります。
難しい問題ですね^^;
Posted by 安里香織 at 2008年06月25日 21:40
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