お仕事的発想
【8月】在宅で働くということ 無料セミナー&登録説明会
在宅で働くということ 無料セミナー&登録説明会の日程
在宅テレワーカーとして、お仕事がしたいという方のために在宅仕事のホンネや現状をお伝えします!
在宅で働くために何が必要か、どういう仕事があるのか、いくらの収入があるのか・・・疑問も不安もいっぱい。そんな疑問を一挙解決!
お子様連れのご参加もOKです!(ただし、講座の妨げになると判断した場合はご退室いただく場合もございます)
また、実際に在宅で働くときにすぐに動けるように、その準備には何が必要なの?という素朴な疑問にもお答えします!
在宅テレワーカーへ登録したい場合でも、疑問や不安がない状況で登録していただきたいので、無料登録説明会を行います!
※かりさらへのテレワーカー登録には無料説明会の参加が必須になります
こんな方にオススメです
→子育てや介護があるけど、自分のペースで仕事がしたい!
→1日3~5時間程度でも、仕事をすることで、社会とつながっていたい!
→今後の環境の変化にも対応できる働き方がしたい!
→在宅仕事って憧れ、でも怪しいものがいっぱいあるけど、何を信じていいのかわからない
→今すぐではないけど、在宅で仕事をすることに興味があるから聞いてみたい
→まずは可能性を検討したい
【カリキュラム】
「在宅で働くということ」無料セミナー
(講演:株式会社かりさら代表取締役、沖縄県在宅就業支援センター センター長 安里香織)
・沖縄での在宅就業の経験と現状
・今後の動きと考え方
・在宅テレワーカースタッフ登録について
【講師 株式会社かりさら代表取締役、沖縄県在宅就業支援センター センター長 安里香織】
あさとかおり。1977年2月11日生まれ、34歳。株式会社かりさら代表取締役。
沖縄市出身。 2000年1月1日、SOHOワーカー(在宅でPCを使って仕事をする形態)スタイルで個人事業として「オフィスかりさら」を創業。入力業務などをスタートする。
独学、子育て、離島(当時は宮古島在住)のマイナスをプラスにいかすことで仕事を受注。
当初は時給換算70円の仕事だったのが2005年4月、沖縄市でオフィスを構え、在宅テレワーカーを採用。
これまでの経験を活かし、インターネットを活用したバーチャルオフィスという概念で、スタッフ約300名(2011年7月1日現在)を統括している。案件ごとのプロジェクト単位で作業、活動をし、WEB制作や管理、コンサルティング、採点業務、ライター業務等を業務とする。
2010年12月開所の「沖縄県在宅就業支援センター」センター長に就任。
2011年7月、「株式会社かりさら」に組織変更。
また、沖縄県内、県外にてSOHOワーカーのためのセミナーや講演会等をこなす。
中学校、高校、大学、専門学校での講演会や進路指導も担当。
参加した方のモチベーションを高め、「明日、やるべきこと」を見出す話を得意とする。その他、県や市の委員会を兼任している。
【8月の開催概要】
毎月2度、開催します。お好きな日程にお申込後、ご参加ください。
尚、申込後に参加ができない場合は必ず、ご連絡ください。
当日は、筆記用具をお持ちいただけると助かります。
(1)平成23年8月8日(月) 19:00~21:00
(2)平成23年8月18日(木) 10:00~12:00
こちらのページに申込みフォームがありますので、クリックして開いてください。
【場所】てぃーだスクエア 集まルーム
アクセスはこちら
【定員】24名(申し込み順、キャンセル待ちは不可となります)
【お問い合わせ・お申込み】
●沖縄県在宅就業支援センター 電話 050-3369-7373
(受付時間 平日 10:00~17:00)
このセミナー&登録説明会は株式会社てぃーだスクエアと株式会社かりさら(オフィスかりさら)が展開している、テレワーカーサポートスクエア事業の一環です。
【テレワーカーサポートスクエア事業とは】
[琉球新報 H 22.03.16 掲載]
テレワーカー育成今月から支援事業てぃーだブログを運営するてぃーだスクエア(浦添市、上原稔社長)とネットショップ管理や人材育成事業などを手がけるオフィスかりさら(沖縄市、安里香織代表)は15日、在宅テレワーカーの募集から育成、仕事の提供までを総合的に支援する「テレワーカーサポートスクエア事業」を今月中旬から展開することで合意した。
てぃーだ社が人材募集や人材登録データベースの仕組みを構築し、かりさら社が人材育成や仕事提供を担う。月額1万~3万円の収入を得られる人材を年間 100人程度育成する予定だ。
テレワークとは、電話やファックス、パソコンを使って遠隔地で業務をこなす働き方。政府はテレワーク人口を拡大する行動計画を立てている。
両社は「子育てや介護など何らかの理由で働けない人材に多様な働き方を提案し、社会参加を促したい」とコメントした。
在宅テレワーカーとして、お仕事がしたいという方のために在宅仕事のホンネや現状をお伝えします!
在宅で働くために何が必要か、どういう仕事があるのか、いくらの収入があるのか・・・疑問も不安もいっぱい。そんな疑問を一挙解決!
お子様連れのご参加もOKです!(ただし、講座の妨げになると判断した場合はご退室いただく場合もございます)
また、実際に在宅で働くときにすぐに動けるように、その準備には何が必要なの?という素朴な疑問にもお答えします!
在宅テレワーカーへ登録したい場合でも、疑問や不安がない状況で登録していただきたいので、無料登録説明会を行います!
※かりさらへのテレワーカー登録には無料説明会の参加が必須になります
こんな方にオススメです
→子育てや介護があるけど、自分のペースで仕事がしたい!
→1日3~5時間程度でも、仕事をすることで、社会とつながっていたい!
→今後の環境の変化にも対応できる働き方がしたい!
→在宅仕事って憧れ、でも怪しいものがいっぱいあるけど、何を信じていいのかわからない
→今すぐではないけど、在宅で仕事をすることに興味があるから聞いてみたい
→まずは可能性を検討したい
【カリキュラム】
「在宅で働くということ」無料セミナー
(講演:株式会社かりさら代表取締役、沖縄県在宅就業支援センター センター長 安里香織)
・沖縄での在宅就業の経験と現状
・今後の動きと考え方
・在宅テレワーカースタッフ登録について
【講師 株式会社かりさら代表取締役、沖縄県在宅就業支援センター センター長 安里香織】
あさとかおり。1977年2月11日生まれ、34歳。株式会社かりさら代表取締役。
沖縄市出身。 2000年1月1日、SOHOワーカー(在宅でPCを使って仕事をする形態)スタイルで個人事業として「オフィスかりさら」を創業。入力業務などをスタートする。
独学、子育て、離島(当時は宮古島在住)のマイナスをプラスにいかすことで仕事を受注。
当初は時給換算70円の仕事だったのが2005年4月、沖縄市でオフィスを構え、在宅テレワーカーを採用。
これまでの経験を活かし、インターネットを活用したバーチャルオフィスという概念で、スタッフ約300名(2011年7月1日現在)を統括している。案件ごとのプロジェクト単位で作業、活動をし、WEB制作や管理、コンサルティング、採点業務、ライター業務等を業務とする。
2010年12月開所の「沖縄県在宅就業支援センター」センター長に就任。
2011年7月、「株式会社かりさら」に組織変更。
また、沖縄県内、県外にてSOHOワーカーのためのセミナーや講演会等をこなす。
中学校、高校、大学、専門学校での講演会や進路指導も担当。
参加した方のモチベーションを高め、「明日、やるべきこと」を見出す話を得意とする。その他、県や市の委員会を兼任している。
【8月の開催概要】
毎月2度、開催します。お好きな日程にお申込後、ご参加ください。
尚、申込後に参加ができない場合は必ず、ご連絡ください。
当日は、筆記用具をお持ちいただけると助かります。
(1)平成23年8月8日(月) 19:00~21:00
(2)平成23年8月18日(木) 10:00~12:00
こちらのページに申込みフォームがありますので、クリックして開いてください。
【場所】てぃーだスクエア 集まルーム
アクセスはこちら
【定員】24名(申し込み順、キャンセル待ちは不可となります)
【お問い合わせ・お申込み】
●沖縄県在宅就業支援センター 電話 050-3369-7373
(受付時間 平日 10:00~17:00)
このセミナー&登録説明会は株式会社てぃーだスクエアと株式会社かりさら(オフィスかりさら)が展開している、テレワーカーサポートスクエア事業の一環です。
【テレワーカーサポートスクエア事業とは】
[琉球新報 H 22.03.16 掲載]
テレワーカー育成今月から支援事業てぃーだブログを運営するてぃーだスクエア(浦添市、上原稔社長)とネットショップ管理や人材育成事業などを手がけるオフィスかりさら(沖縄市、安里香織代表)は15日、在宅テレワーカーの募集から育成、仕事の提供までを総合的に支援する「テレワーカーサポートスクエア事業」を今月中旬から展開することで合意した。
てぃーだ社が人材募集や人材登録データベースの仕組みを構築し、かりさら社が人材育成や仕事提供を担う。月額1万~3万円の収入を得られる人材を年間 100人程度育成する予定だ。
テレワークとは、電話やファックス、パソコンを使って遠隔地で業務をこなす働き方。政府はテレワーク人口を拡大する行動計画を立てている。
両社は「子育てや介護など何らかの理由で働けない人材に多様な働き方を提案し、社会参加を促したい」とコメントした。