時間管理・手帳の活用
2011年の時間管理・手帳の活用課題
2010年の後半から、2011年の手帳を使い始めているのですが、2010年までと2011年の手帳と時間の使い方の違いをまとめてみました。
【2010年まで】
・アクションプランナーを利用(バーチカルタイプの朝7時から夜10時まで)
・シンプルな付箋を使用
・書いていたことや予定していたことが50~60%しか実現できなかった
・ブログやTwitterなど開示された部分でのコミュニケーションに時間をとることを目標としていた
・先輩方と会う時間を増やした
【2011年から】
・クオバディスのh24を利用(バーチカルタイプの24時間タイプ)
・用途にあわせた付箋を使うことで視覚的に予定を把握
・書いていること、予定していたことを70%はこなせるスケジュールにするため模索中
・ブログやTwitterなどの利用は最小限にし、それにあてていた時間を別の部分で使いたい
・自分自身から動いて先輩方と意見交換をしていきたい
手帳の面では、2011年からは枠が狭くなったのですが、おおよそ1時間で時間を区切るようにしているので、まずは1年、継続して使ってみることからスタートします。
時間の使い方の面では、今年は「やらないことを決める」というのが一番大きな目標です。
あれもこれも、という気持ちは常にありますが、それをどう選択していくかというのかが大切だと感じています。
【2010年まで】
・アクションプランナーを利用(バーチカルタイプの朝7時から夜10時まで)
・シンプルな付箋を使用
・書いていたことや予定していたことが50~60%しか実現できなかった
・ブログやTwitterなど開示された部分でのコミュニケーションに時間をとることを目標としていた
・先輩方と会う時間を増やした
【2011年から】
・クオバディスのh24を利用(バーチカルタイプの24時間タイプ)
・用途にあわせた付箋を使うことで視覚的に予定を把握
・書いていること、予定していたことを70%はこなせるスケジュールにするため模索中
・ブログやTwitterなどの利用は最小限にし、それにあてていた時間を別の部分で使いたい
・自分自身から動いて先輩方と意見交換をしていきたい
手帳の面では、2011年からは枠が狭くなったのですが、おおよそ1時間で時間を区切るようにしているので、まずは1年、継続して使ってみることからスタートします。
時間の使い方の面では、今年は「やらないことを決める」というのが一番大きな目標です。
あれもこれも、という気持ちは常にありますが、それをどう選択していくかというのかが大切だと感じています。