日常のつぶやき
世界的大流行(パンデミック) フェーズ6
6/11、新型インフルエンザ(H1N1)がフェーズ6に引き上げられましたね。
世界的大流行(パンデミック)になっても、日本の厚生労働省は特にこれ、といった対策はしないようですが、やはり少しは不安があるよね、と思ってる安里です。
来週末は東京行きが決定しているのでやっぱり少し、不安ですね。
こういうときこそ、在宅勤務(テレワーク)やSOHOなどが見直されるときだとも思っています。
基本的に作業は個々の自宅で行っているので、集合するという機会がぐっと減ります。
もし自分自身が感染したとしても、自宅で作業をするので仕事をストップしなくてすむ仕事の方法ではないかと。
私自身もこの仕事をスタートさせたときから
・育児をしている
・介護をしている
・障害を持っている
という環境がある人には最適の仕事スタイルだ!と思っていたのですが、自分自身も子育て、父の病気の看病や介護をしているときに、この仕事スタイルでよかった、と痛感したのを覚えています。
その情報に「新型インフルエンザのような流行性の病気がはやったときに、経済活動をストップさせる必要がない」というのが追加されました。
この仕事をしていることに感謝し、そして自分自身のスタッフに対しても、少しでも恩返しができるように前を見て進もう!と思いました。
フェーズ6への対応は、まずは自分自身が情報を収集し、そして予防をすることが大切ですね。
そして在宅で仕事ができるというスタイルを最大限に活かして経済活動をストップさせないこと、でしょうか。
世界的大流行(パンデミック)になっても、日本の厚生労働省は特にこれ、といった対策はしないようですが、やはり少しは不安があるよね、と思ってる安里です。
来週末は東京行きが決定しているのでやっぱり少し、不安ですね。
こういうときこそ、在宅勤務(テレワーク)やSOHOなどが見直されるときだとも思っています。
基本的に作業は個々の自宅で行っているので、集合するという機会がぐっと減ります。
もし自分自身が感染したとしても、自宅で作業をするので仕事をストップしなくてすむ仕事の方法ではないかと。
私自身もこの仕事をスタートさせたときから
・育児をしている
・介護をしている
・障害を持っている
という環境がある人には最適の仕事スタイルだ!と思っていたのですが、自分自身も子育て、父の病気の看病や介護をしているときに、この仕事スタイルでよかった、と痛感したのを覚えています。
その情報に「新型インフルエンザのような流行性の病気がはやったときに、経済活動をストップさせる必要がない」というのが追加されました。
この仕事をしていることに感謝し、そして自分自身のスタッフに対しても、少しでも恩返しができるように前を見て進もう!と思いました。
フェーズ6への対応は、まずは自分自身が情報を収集し、そして予防をすることが大切ですね。
そして在宅で仕事ができるというスタイルを最大限に活かして経済活動をストップさせないこと、でしょうか。