毎週、この時間はプロフェッショナル仕事の流儀を観る。
今日はデザイナーのよしおかさんが椅子を作るというストーリー。

あきらめたら　プロじゃない

とてもかっこいい。

使い捨てられるデザインではなく、未来のデザイン

それもとてもかっこいい。

この番組を見るともっともっと勉強をしたくなる。
コンセプトは何か、これをデザインしたきっかけは。
プレゼンもとてもあこがれるものだった。

デザイナーって自分ができない分かっこいいと感じる。

昨日、「ディレクターはいっぱいいる、でもプロデューサーは少ない」という話をきいたばかり。
安里はデザイナーではなく、プロデューサーになれればと常に思う。
そのときに必要なのは、デザイナーの仕事を理解することだとも思ってます。

なんだかつれづれなるまま書き留めておきます。