お仕事的発想
アウトプットすることで課題に気がつくことが多い
先日、東京都在宅就業フェアにて、講演をする機会がありました。
・在宅テレワーカーとして
・発注先として
・エージェントとして
という3つの立場から、それぞれの特徴やメリットやデメリットなどをお話させていただきました。
在宅での仕事だけではなく、どの仕事でも、どの形態でも、メリットやデメリットはあるとおもいます。
その中で、自分自身の環境や考え方、性格などに合わせて、どうすればいいのか?という議論は絶対的に必要だとおもいます。
周りに勧められたからやった
ではなく、
自分で考えて、やりたいとおもったからやった
でなければいけないのではないでしょうか。
正社員でも、契約社員でも、パートでもアルバイトでも、在宅仕事でも自営業でも、情報を集めて、そして選択していくことが大切ですね。
こうやって多くの人にアウトプットすることによって、課題に気がつくことも多いですし、いろいろな方と意見交換をすることによって学ぶことが多くあります。
あっという間に2月も終わりますが、3月は勝負の1ヶ月になりそうです。