自分らしく生きてる人や、人間として成熟してる人。
そんな魅力的な人に出会うとこちらまでうれしくなりますよね。
情報過多の中で世界の広さも実感し、地域の土臭さも感じる今日この頃。
安里さんの話を伺うたびに、オリジナルカラーを持つ人だといつもうれしくなります。

↑すみません署名わすれました…

『魅力的な人』か・・・・。
私も安里さんの考えに賛同です・・。
やっぱり人と人との付き合いって、中身だと思うので・・。
人はお互い思いやって付き合っていると、常に良い関係を保てますしね・・。身内でもですよ・・。
常に相手の立場を考えて、だからと言って、いつも自分が後ろにいる訳ではなく・・・っていうのが、良い付き合い方かな・・・と思います。
口先だけって、いつかはばれますからね・・・・。

>「魅力的な人」
と聞いて誰を思い出すだろう？

そうですね
安里さんのいうとおり思いやりのある人になりたいですねー
またそれにちゃんと気づく事も大事だと思っています。

以前近所の焼肉やで娘の誕生日をしたことがあったのですが、
その時に隣にいたおじさんがこちらを見てニコニコ微笑んでいて
うちの娘も愛想良く笑顔を振りまいていました。

そのおじさんは急に店を出たと思っていたら、娘にギフト券をくれました。
初めてそのお店で逢ったにも関わらずに。

突然のことで名前聞くのを忘れましたが、帰った後にその人知っている人に名前を聞いて後日お礼に行きましたが、そのおじさんは・・・
県内最大手の砂利やの社長さんでした。

それ以来、チョコチョコ会社にお邪魔してユンタクしています。（笑）

「魅力的な人」と聞いて、私は
『ＥＱこころの知能指数』の冒頭に紹介されていた
ニューヨークを走る、中年の黒人のバス運転手のことを
思い出しました。

8月のニューヨークの昼下がり、蒸し暑さで耐え難いような中を
この運転手は、乗り込んだ乗客一人々々に
「こんにちは！　ごきげんいかが？」と声をかけたのだそうです。
そうして町のいろいろな話題、店のセールとか新しい映画のこととかを
楽しげに乗客に語りかけたのだそうです。
みな、暑さと都会の不快さでうんざりしていた気分も
バスを降りる頃にはすっかり消えて
運転手の「さよなら！　いい一日を！」の声に
笑顔で応えていたそうです。

著者のダニエル･ゴールマンは20年近くたった今も
このことを暖かく思い出すと語っていました。

人のことを「思い遣る」．．．
うつくしい言葉ですよね。

私も「そうなりたいなぁ．．．」と思いつつ、
「あぁ、またやってしまった」という日々であります。

「ＥＱ─こころの知能指数｣の高い人、
そういう人は周りに人（と情報）も集まってくるんだと思います。

みなさま＞コメントありがとうございます＾＾
こうやってブログを書くとコメントがかえってくるのはとても嬉しいですね。

安里的視点でつらつらとやってますが今後ともよろしくお願いします！
あと、こういうのが聞きたい～というリクエストも受け付けております＾＾

みんなに慕われてて思いやりがある人はとても魅力的だと思います！
私もそういう女性になれるように頑張りたいです！
よろしくおねがいします！

ハピ♪さん＞思いやり！大切ですよね＾＾
お互いがんばりましょ～。

はいッ！頑張ります☆
思いやりって大切ですもんね！

「本来あるべき「自分」を見失わないようにして」
本当にそうですね…時々自分を見失って路頭に迷う時があります。自分でやってみたい！と強い想いと共に行動してると、目に見えないいくつかの壁にぶち当たる事も度々あります。そんな時、初心に帰って「自分は何がやりたいんだろう？自分に正直に！自分を見失わない！」等々、軌道修正しつつ歩いてます。「魅力的な人」というテーマからそれてしまいましたが、安里さんのような魅力的な人に、そして私的に目ざせ！カッコいい大人の女性！日々修行中です！

コメントありがとうございます！
目に見えない壁、つらいけど初心に戻ることがとても大切ですよね！！
安里も日々修行中で目指せ！おとなのおんな、です。
そのためにはまずいろんな経験をすることかな？と私は思います＾＾

↑あっ　ごめんなさい。名前書くの忘れました。　

すえちゃん＞了解です！